中年の歪み放置の結末とは?

2025年10月23日

 

 

※キャンセル空などで上記の時間以外でもご予約可能な場合がございますので直接LINE又はメール、電話にてお気軽にお問い合わせください

ココをクリックで予約フォームにいきます

中年の歪み放置の結末とは?

秋らしい気温になってきて過ごしやすくなりましたね。

今日もボディバランスは張り切って営業中です☺

今年はサンマが手ごろなお値段になっているので食卓に登場する頻度も高いのではないでしょうか?

このブログを書かせて頂いております私(49歳・女性)はサンマの塩焼きは毎日でも良いくらい大好きです。白米と一緒に頂くと最高においしいですね😳

しかし、若い頃のように食べたいものを食べたいだけ頂いてしまうと取り返しがつかなくなるのが中年の悲しい現状です・・・・( ノД`)シクシク…

 

中年になると太り気味なのは

食事のカロリーだけでなく、体の使い方や筋肉量の減少が太りやすい体の原因と言われています。

ですが、骨盤矯正で体の歪みを整えて、日常生活での体の動かし方を正常にしておくと、特別に運動をしなくても代謝が上がるのです。

身体が整うと、可動域が増えて、日常の同じ動きでも使えている筋肉の量が変わってくるのです。

逆に体が歪んだままウォーキングやトレーニングを行うと、

「見た目に分かりやすい大きな筋肉(アウターマッスル)」や、「自分が得意な部位」ばかりを偏って鍛えてしまう危険があります。


例えば、猫背のままたくさん歩くと腰が痛くなります。

このように、特定の筋肉ばかりを過剰に鍛えてしまうと、どうなるでしょうか?
鍛えられた筋肉は強く収縮する力が強くなり、短縮しやすくなります。一方で、あまり鍛えられていない筋肉は相対的に弱く、伸びやすくなります。
その結果、筋肉のバランスが崩れ、骨格が引っ張られて歪んでしまうのです。

 

歪みを放置すると、太りやすいだけでなく

何もないところで転倒しやすいくなったりして危険です。

 

定期的な骨盤矯正で体の歪みをメンテナンスして

スリムで健康な体を目指しましょう!